ココのブログ

いとこにお金を貸しました。


当時私は地元から離れて東京都内で一人暮らしをしながら、昼間は音楽スタジオでアシスタント、夜は高級ラウンジでアルバイトと2重生活を送っていました。

そんな歳の暮のある日、地元に住む同い年のいとこから突然電話があり、年末年始にディズニーランドに行きたいから私の家に泊まらせてほしいということだったので、快く承諾しました。

年末年始だとスタジオの仕事も休みですし、前もって言っておけばラウンジのアルバイトもお休みがもらえます。

いとこが上京してくる日に合わせて休みをとり、近くの駅までいとこを迎えにいきました。

久しぶりに会うので、会話は弾みましたがなんとなくいとこの様子がおかしいことに気づきました。
冬ですからコートなどで着ぶくれしてるのかな?と私のマンションにつくまでそう気にも留めずいとこを案内しました。

私のマンションに入ると同時に、いとこが突然泣き出してしまいました。
驚いた私は、なだめながら紅茶を入れて飲ませ、話を聞くことにしました。

するとやっと泣き止んだいとこはこう言うのです。
「望まない妊娠をしてしまった、東京で堕胎手術をしたいからそれにかかるお金を貸してほしい、必ず返すから」
私は困りました。

別に貸すのは構わないのです。
けれど、いとこがどういう経緯で妊娠するに至ったのか、相手の男性はどう思っているのか、相手の男性の同意はあるのか、もっと言えば相手の男性はこの事実を知っているのか。
いとこに問いただすと、「相手の男性は今交際している大学生で、妊娠の事実は知っているが堕胎費用は出せる状況ではないし、そもそも妊娠した子が自分のものだとは信じてくれない」と言うのです。

私は同情した部分もありましたし、小さい時から姉妹のように育った仲だったので、堕胎費用と数日間の入院費用合わせて200万程を都合しました。

借用書もしっかり書いてもらいましたが、「貸す時はあげるつもりで金を渡せ」と親に言われていたことを思い出し、お金は返ってこないだろうと覚悟を決めて渡しました。

無事に手術も終わり、いとこは地元に帰っていきましたが、やっぱりその後はお金は返ってきませんでした。

それどころか音信不通になってしまったのです。

とおちゃん奮闘記
http://www.thekingsburyfactor.com/

今思えば、あの時無理やりにでも相手の男性としっかり話し合わせて、単にお金を貸すのではなく根本的な解決策を提案すればよかったと後悔しています。

最近私がハマっていること



みなさんは最近何かにハマっている事はありますでしょうか。
私が最近ハマっているのはニコニコ生放送です。
ニコニコ動画は黎明期の頃から知っていましたが、それでもそんなに
興味がありませんでした。

ですが最近になってニコニコ生放送の公式番組はテレビを見る時間よりも
圧倒的に増えました。はっきり言って地上波のテレビはなくても
もう平気なぐらいになっています。それは昔の自分からは考えられない状況です。


それぐらい昔はよくテレビを見ていました。
ただそうは言ってもここ10年くらいはもうまともに地上波のバラエティ番組は
見ていませんでした。それでも暇な時はたまにチラっとは見たりもしてましたが
今はそのチラの時間もニコニコ生放送を見る時間に当てています。

ですから、今私がドハマリしているのは明らかにニコニコ動画です。
はっきり言ってもうコメントなしでは映像を見ていても退屈としか感じなくなりました。
ですから私は今後もニコニコ動画は見続けると思いますが、
地上波テレビはもう見たいとはあまり思いません。
やはり視聴者の的確なツッコミやボケを見ていた方が楽しいからです。

でも、まさか私がここまでこれにハマるとは正直思っていなかったので
自分でも少し驚いています。

娘の気になるせみの人生



私の5歳になる娘
最近、色々な生き物に興味があるようなんです。

その中の一つがせみなのですが
大人になった私は
夏になるたびにせみの鳴き声を聞いているので
今更関心などないのですが

娘は夏になると聞こえてくる
せみの声が
一体どこから聞こえてくるのか
どんな虫が鳴いているのか
とても気になるようなんです。

なので、私は昆虫図鑑を見せながら
せみの話をしてあげました。

せみは長い間、土の中で寝てるんだよ!
そして、やっとお外に出てきても
すぐに死んじゃう虫さんなんだよと
簡単な説明をしてあげました。

娘はすぐに死んでしまうせみが
かわいそうだと同情していました。


そんなある日
外で娘と遊んでいると
力尽きたせみが地面に落ちていました。

私は娘を呼んでせみを見せてあげました。
本物のせみを見た娘は
ものすごい悲鳴で逃げていきましたが
図鑑と同じせみがいることに驚いていました。


せみが死んでしまったので
私は土に埋めてあげようねと
娘と一緒にせみを埋める穴を掘りました。
すると娘が
「せみさんの短い人生・・結婚できたのかしら?」
と言い出したんです。

確かにせみの人生は短い。
結婚も出来たのか気になっちゃうよね・・

私はきっと結婚してるよ
ほら!あそこから奥さん見てるよ!というと
娘は木に手を振っていました。